2Dも3Dも基本はデッサン

2Dにしろ3Dにしろゲームグラフィックの基本となるのはデッサンです。

デッサン力がなければ、整ったゲームグラフィックを作ることはできません。

グラフィックの勉強をする際はデッサンから始めましょう。

デッサンで最初にすることは構図を決めることです。

構図を決めるためには対象となる物体をどの角度から捉えるかということが基本になります。

いらない紙の裏にさまざまな角度から捉えた簡単な輪郭だけのシンプルな絵を描きます。

あくまでも選ぶための絵なので大雑把でかまいません。

その中から自分が描きたい構図を選んでください。

構図が決まったのなら、大まかな輪郭線を描きます。このときのコツはやさしく描くことです。

はじめは何度も描いては消しを繰り返すと思うので、紙を汚さないのと破かないためにも筆圧は軽めに描きましょう。

輪郭線を描きおえたら、今度は影で明暗をつけます。

光の当たる角度と影の伸び具合・濃さを意識して描きます。このときの注意点は細部からきっちり描いていくのではなく、全体のバランスを観ながら少しずつ均一に描きたしていくことです。

影をつけたら、完成へのブラッシュアップです。

影のグラデーションや質感など、対象となる実物とどう違うのかを比較しながら描いていきましょう。

以上がデッサンの基本的な流れとなります。

デッサンを繰り返し行うことで、モノの構造や大きさを正確に捉える目が養われます。

それはゲーム上の非現実の世界でも同様です。

基本となるモノの捉え方さえきっちりしていればグラフィックの質も上達するので、まずはデッサンから始めてみてください。

グラフィックからみる楽しみ方

ゲームグラフィックの種類を分けると2次元と3次元の二つあります。

2次元は言うまでもなく平面のことで【スーパーファミコン】時代まで多く存在しました。

【スーパーファミコン】の中でも『スターフォックス』がポリゴングラフィックで制作されていましたが、まだ本格的なものではなく3次元とは言いずらいものでした。

【ニンテンドー64】と【プレイステーション】の発売から本格的に3次元のグラフィックが登場するようになりました。

3次元がゲームグラフィックの主流になっていた時期もありましたが、今では2次元の面白さも見直されスマートフォンのゲームアプリでは2次元がほとんどです。

プレイステーション用ソフトの『ストリートファイター』の最新作では3次元のグラフィックに2次元の効果をつけたりと二つを組み合わせて相乗効果を発揮している作品もあります。

ゲームのジャンルによってグラフィック表現の向き不向きは分かれますが、今ではそれも一つの楽しみになっています。

ゲームグラフィックデザイナーを目指す場合、2次元も3次元も使いこなせるデザイナーが強いのではないでしょうか。

ゲームグラフィックデザイナーのすること

ゲームグラフィックデザイナーの仕事は、ゲーム上の画面のデザインを手がける仕事をします。

グラフィックのデザインなので、背景、キャラクター、アイテム、メニュー画面、と画面に出てくるものすべてを制作するのですが、全てデジタルでの作業なので、ソフトの操作から学ぶ必要があります。

グラフィックは、ユーザーが魅力を感じるかどうかを左右する大きな要素なので、ゲームの顔と言えます。

プログラマーが裏方なら、グラフィックデザイナーは役者のようなものです。

ゲーム機によってデータの容量がかわります。

その容量の中でいかに面白く美しいグラフィックを作っていくかにかかっているので、難しい作業の繰り返しです。

また最近では、リアルに再現できるソフトも開発されていますが、これには開発費用がかさみます。

売れなければ赤字が大きくなります。

それに引き換え、ユーザーは本格的なゲームよりもスマホで気軽に楽しめるゲームを好むようになっているので、グラフィックもよりイラスト感覚のものが多くなってきています。

ゲームデザイナーとゲームグラフィックデザイナーの違い

ゲームデザインとゲームグラフィックデザインと言う言葉あります。

違いというのはグラフィックの部分ですね。

ここに大きな違いがあります。

ゲームデザイナーは何もない状態からゲームを位置から企画していきます。

そして、その内容はゲームのストーリーからキャラクターやキャラクターが使用する武器、場面ごとの細かい設定などです。

このように細かい部分まで決めていくのがゲームデザイナーです。

キャラクターデザインや高度なパソコンスキルも求められます。

では、ゲームグラフィックデザイナーとはなんでしょう?

ゲームグラフィックデザイナーは基本的にゲームの企画には携わりません。

画面の構成を主に担当します。

キャラクターや武器から背景から画面写りこむ全てをデザインしていくような形です。

ゲームグラフィックデザイナーは高度な絵を描く技術がないときついでしょう。

全てをデザインするというのは生半可な技術では表現しきれないでしょう。

また、納期までに描きあげるスピード力も必要不可欠です。

学校ではいっしょくたに教えてもらえるところもあればコースで完全にわかれてしまう学校もあります。

ゲームデザインの書籍は様々あります。

日本ではゲームデザインに関する書籍は出版されてはいますが、絶対数が多くありません。

そして、提供している知識に偏りが目立ちます。

購入する本を間違えると何の役にも立たない本を買ったという結果で終わってしまいます。

しかし、それは、あなたの選んだ書籍がたまたまあなたの求めているものと違った可能性もあります。

そんな不一致を起こさないためにも書籍を購入する前に内容を吟味する必要があります。

ネット上にゲームデザインに関する書籍を紹介しているサイトがあります。

そのようなサイトに目を通してみるとゲームデザインの本を紹介していて、それがどのような内容なのかと言うことが軽く記載されている。

そこを確認しておけば、どの書籍がどの方面について書かれているものなのかと言うことがなんとなく分かるでしょう。

ゲームデザインを学ぶために学校に通い始めたり就職仕立ての人などにはきっと知識を増やすという名目で書籍は役に立つのではないでしょうか?

ゲームデザインの書籍も出版されています。

ゲームデザインの書籍も色々な出版社からいくつか出ています。

内容はそれぞれあるかとは思います。

ピンからキリまで様々あるかとは思いますが、書籍でも知識を得る環境があります。

基本的には専門学校に通いそこで知識・技術を得るのが一般的かもしれません。

もしかしたら、独学で企業に入り込んでゲームデザインを行っている場合もあります。

その場合はそれなりにその人に知識・技術があったということです。

ゲームデザインを書籍で学びゲーム会社に就職を考える人もいるかもしれないが、きっと書籍だけを読んでもきっとゲーム会社でゲームデザインをしていくのは厳しいだろう。

ゲームデザインは無の状態からゲームを作り上げていく。

能力が足りないと満足なゲームなど作ることはできないだろう。

ゲームデザインをしていきたいのならしっかりとした環境で学ぶのが一番いいのではないだろうか。

書籍はあくまで知識などを付け足したり、職業理解を深めるのに利用する分にはいいかもしれないですね。

ゲームグラフィックデザイナーに必要なこと

ゲームグラフィックデザイナーになりたいと思ったら、なにが必要なんだろう?という疑問にブチあたりますね。

そもそも、本当に食べていけるのだろうか?

安定して仕事をしていけるのだろうか?

そういった疑問で、夜も眠れなくなってしまうかもしれません。

そうならないためには、1人でやっていけるスキルと知識を身につけて、そしてさらに、センスも磨かなくてはなりません。

そんなあなたの手助けをしてくれるのは、専門学校です。

就職率100%を記録した学科があり、さらに、入学者が増加することが見込まれる学校があります。

アミューズメントメディア総合学院です。

「ゲームグラフィックデザイナー学科」という学科が、存在します。

就職ができるのか、それが一番の心配だという人がいるでしょう。

ここならば、自分も安心できるというだけでなく、親御さんにも納得してもらえるはずです。

アミューズメントメディア総合学院、通称AMGの特徴のひとつとして、学院の中に会社があるということがあげられます。

「産学共同プロジェクト」というものです。

あなたも、他の学生と切磋琢磨しながら、プロを目指してみませんか?

確実にゲームグラフィックデザイナーへの道を歩むならお勧めします。

イラストの専門学校でゲームグラフィックデザイナーを目指せます。

ゲームグラフィックデザイナーを目指す為にイラストの専門学校を選ぶという人も多いようです。

ゲームグラフィックデザイナーになるための知識を得るためにはゲームグラフィックデザインの勉強をすることになりますが、それぞれのイラストの専門学校によってカリキュラムが随分違うようです。

また、活躍している卒業生が多いと、就職の際にも有利になることがあるようです。

そのため、専門学校を選ぶ際には、是非授業の内容や就職率、在学中のサポートがどのくらいあるのかなど、幅広く調べた上で比較検討をすることをオススメします。

その方法の一つとして利用したいのが、オープンキャンパスや体験入学などです。

参加が難しいのであれば、学校説明会には是非足を運んでおきたいものです。

パンフレットやホームページだけではわからないことも沢山です。

実際に学校の様子などを知ることも出来ますし、授業の様子や先生の雰囲気なども体感できますので、比較する上で参考になるのではないでしょうか。